岡山市北区 側弯症の予防や治療

【側弯症の症状と原因】 側弯症というのは、脊柱が横方向に曲がってしまい、ねじれも伴ってしまう症状です。 側弯症といのは、3つの種類があります。

・特発性側弯 特発性側弯は、原因がなく発症してしまう背骨が曲がる症状です。 特に、思春期の女の子に多いと言われています。 症状が出ないことも多いので、大人になるまで気づかない人もいるほどです。

・先天性側弯 先天性側弯は、生まれつき背骨が曲がっている状態です。

・病原性側弯 病原性側弯は、他の病気に伴って発生してしまう症状です。

一般的には、コブ角と言われる側弯の状態で判断し、治療方法を決めます。 あのウサイン・ボルトも、側弯症だそうです。

側弯症は、成長に伴い進行してしまう場合が大半です。 容姿などの見た目にも大きく影響してしまうので、おかしいと思ったら早めの治療を受けることが大事となります。

側弯症の診断は、レントゲンでの検査が主です。 レントゲンでの骨の所見を確認しながら、患者さんの背骨の状態を細かく診断して確認します。 立位検査や前屈検査を行い、背骨の状態を確認します。 痛い診察は行いませんので、お子さんでも気軽に診察を受けることができます。

【側弯症の予防や治療】 側弯症の治療は、側弯の角度であるコブ角と年齢、骨成熟度によって決めます。 以下のような治療方法で、改善へとみちびいていきます。

・経過観察 1番多い治療方法が、経過観察です。 成長期のお子さんで側弯のコブ角が20~25度以下の軽い側弯状態の場合は、進行するかどうかが判断できません。 そのため、3~6か月ごとの診察による経過観察となります。 ただの観察なのかと思うかもしれませんが、側弯を治療することは難しいので、軽度な状態の場合は観察療法しかありません。

・装具治療 側弯のコブ角が25度~40度以下の場合は、側弯の進行防止のために装具療法を行います。 比較的大きなコルセットを付けるので、窮屈な状態になってしまいます。 また、お風呂以外はすべての時間装着しなくてはいけないので、嫌がるお子さんもいるようです。 あくまでも側弯の進行を抑える方法であり、弯曲した背骨を改善する方法ではありません。 装具を付けて矯正しながら過ごしてもらい、骨成熟が終わったら装具を外します。 そのため、何年間など長期に渡り行っていく治療となります。 かなり効果的な治療方法ですが、完全に側弯を矯正することはできません。

・手術療法 側弯状態はまっすぐにする事はできないので、まっすぐしないといけないほどコブ角がひどい場合は、手術となります。 曲がった脊柱を矯正し、元に戻らないようにする手術方法となります。 2~3週間で退院が可能であり、学校には翌日から通うことができます。

いかがでしたでしょうか。 側弯症は、ひどくなると見た目にも大きく影響してしまう症状です。 治りにくい症状なので、初期段階で気づいて治療を受ける事が大事となります。 お子さんを良く観察して、おかしいなと思ったら専門医に相談をしましょう。

岡山市北区 側弯症の予防や治療なら、「たのしい整骨院」にお任せください。


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